カジュアルファッション通販情報

ブランド説明

1991年、イライ・ボナーツ氏とアダム・シルバーマン氏によって、ロサンゼルスにてスタート。
また、ビースティーボーイズのマイクD氏も創設に携わっていることも知られています。
ブランド名の由来は、1960?1970年代半ばに生まれた世代を表す“Generation X(ジェネレーションエックス)”と、大きく生きるという意味の“Iive Large(リヴラージ)”を掛け合わせたもの。
ワーク、ヒップホップ、スケートボードの要素を取り入れた、オリジナルティー溢れるストリートウェアをリリース。
有名なブランドアイコンであるゴリラマーク「O.G.」は多くの人に親しまれています。

1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューにXLARGE® STOREがオープン。このショップから発信されるファッションとカルチャーが、'90年代のLAしいてはアメリカ、さらにワールドワイドなストリートカルチャーをリードしていきました。ブランドをスタートさせたのは、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンという建設学校を卒業したばかりの若者でした。

90年代のLAは、ヒップホップやグラフィティが発祥とされるNYとは全く異なる形態で発展し、独自のスケートボードや音楽カルチャーがミックスし、新たなストリートカルチャーが生まれようとしていた時代でした。イライ、アダムの2人に、Beastie BoysのマイクDが加わり、「XLARGE® STORE」は強力な個性を放つこととなりました。

「XLARGE® STORE」は、当時としては画期的な商品構成で、ベン・デイヴィスやカーハートといったワークウェア、アディダスやプーマといったオールドスクールスニーカーなどを取り扱い、現在のセレクトショップの価値観を築きました。

そのショップのオリジナルブランドとしてスタートしたXLARGE®は、「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出しました。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けています。

XLARGE BRAND HISTORY

公式サイト

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