ブランド説明
2000年、自社ファクトリーを立ち上げサーフボードのシェイプを開始した榎本高士が自信のバックボーンであるモーターカルチャー、サーフカルチャー、ミリタリーカルチャーを表現するブランドとしてスタート。
2003年、そのグラフィックをTシャツ等にプリントし、固定観念に捕われないスタイルでENO SURFBOARD、ROUGH AND RUGGEDともに国内外で評価を受けます。
2005年にTシャツをメインにアパレルをスタートさせ、2009年よりアパレルラインを本格始動。
サーフ、モーター、ミリタリーの要素をクロスオーバーさせ、あえてシーズンテーマを決めずこれらの要素をプロダクトに注ぎ現代にアップグレードさせた物作りを提案し続けています。