ブランド説明
2016年、Eric Koston(エリック・コストン)とGuy Mariano(ガイ・マリアーノ)によってスタートしたスケートデッキカンパニー。
2人を中心に、Rodrigo TX(ロドリゴ・TX)、Miles Silvas(マイルス・シルヴァス)、Antonio Durao(アントニオ・デュラオ)をチームに迎え入れ、2016年 12月より本格的に始動します。
Mark Gonzales(マーク・ゴンザレス)によって名付けられたブランド名のもと、「数字」をコンセプトに、独自の感性と洗礼されたデザイン、Made In USAのカスタムボディのみを採用といったクオリティにこだわったアイテムを展開しています。
Supreme、Slam City Skatesなど各国の厳選されたセレクトショップでのみ取扱われていて、日本でもPrime、Supreme、Ron Hermanを始めとしたごく数店のみでのスタートとなりました。