ブランド説明
BRAND CONCEPT
【Urban=都会、Utility=実用性、U=You】 この3つの「U」を重ねた靴ブランド、それがMaison U。「足元を素敵に見せ、履き心地がいい、あなたのため」の靴を意味しています。
このブランドには特定のシューデザイナーはいません。しかし、携わるスタッフは、日本、台湾、中国の靴のプロフェッショナルばかり。お互いの意見に耳を傾け、納得がいくまで話し合います。市場にも敏感に反応。なにを求めているか…つねにアンテナを張り巡らせ、製作に取りかかります。価格においても同じです。だからこそ、この靴はリピーターになる魅力を秘めています。Maison Uは、デイリーユースの靴ブランドとして長く愛されるための、フォルム、履きやすさ、価格帯、すべてに絶対の自信があります。
2013年春夏のレディースシューズコレクションでデビューしたMaison U。「どの角度から見ても足が美しく、しかも履きやすい」靴として、働く女性を中心に多くファンを得る。2015年秋冬、メンズシューズコレクション発表。レディースと同じ発想をメンズに持ち込み、ドレススニーカー人気の一翼を担う。2016年春夏コレクションより、クリエイティブディレクターに梶 泰弘が就任。日本ブランドとして発信を始める。同時に、自身のグローバルネットワークを生かし、さらなる飛躍を。
DESIGN CONCEPT
すべてのフラットシューズには約1.0cm強のオリジナルインソールが搭載され、クッション性も抜群。さらにヒールはかかと全体をしっかりと包み込むようにホールドするだけではなく、歩行に合わせて可動するエラスティック(ゴム)も備わる機能的にも優れたもの。見えないディテールまでこだわった見事な逸品。
2015秋冬から展開を開始したMaison Uのメンズコレクションは、レディースと同様にブランドコンセプトである「デザイン性とクッション性」を継承。トレンドの"ハイブリッドスニーカー"を連想させるデザインは、ソールに透明のオリジナルのエアーソールを搭載。部分的にエアーソールを使うことで主張し過ぎず、でも他とは違うデザインを実現。世界的に見てもエアーソールは僅かな工場でしか生産/開発できないが、Maison Uは独自のネットワークで生産を実現。
