ブランド説明
1919年、テデ・チャンドラ氏によってインドネシアで創業した靴工場です。
一切妥協の無い物作りの姿勢と技術力の高さは世界に認められ、現在ではイタリアの高級ブランドのOEMも手掛けルなど、世界中で絶賛されています。
小さめのヒールカップが日本人に合っているため、既に日本の高感度セレクトショップのプライベートアイテムを手がけるなど、人気を博しています。
独自のグッドイヤーウェルト製法はもちろんの事、アッパーにはフランスのデュプイ社やアノネイ社のトップグレードのカーフを使用し、底材にはベルギーのアシュア社のレザーを使用など、素材にもこだわっています。
独自の職人育成システムのもと、20人の担当職人が手掛けていて、手仕事による美しいアンティーク仕上げも履く者に高揚感を与えてくれます。
これだけのクオリティを堅持しながら、プライスをリーズナブルにを抑えられているのは、勤勉な国民性で技術力が高いインドネシアの自社工場製だからこそです。
