ブランド説明
デザイナーCatherine Michiels(キャサリン・ミッシェル)がスタートさせた、アメリカのアクセサリー・ジュエリーブランド。
1973年の夏、ベルギーのノースコーストの遊歩道でカスタムジュエリーを販売する祖母と過ごした時、あるお客様が彼女の自作したエナメルペンダントを見て、100個のオーダーをしてくれたことが彼女のジュエリーデザイナーとしての始まり。
ブリュッセルのArt&Metiers Instituteでジュエリー制作を学び、宝石学とダイヤモンドの鑑定をHigh Council for Diamonds in Antwerpで習得。
その後MARIE CLAIRE、ELLEというファッション業界で職に就いた後、何年かの間映画制作会社で働きますが、自分自身のジュエリーをデザインしたいという思いによって、再びジュエリーデザイナーとして活動します。
Catherine Michielsの特徴であるスピリチュアルなデザインや自由な雰囲気は、彼女自身の経験から来るものです。
LAのアトリエとバリやインドを行き来する生活を送りながら、街や文化からインスピレーションを受け、アクセサリー作りに反映させています。
