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NIKE AIR MAX FLAIR SE "LIMITED EDITION for NSW BEST" NVY/NVY AA4084-400画像

NIKE AIR MAX FLAIR SE "LIMITED EDITION for NSW BEST" NVY/NVY AA4084-400ナイキ エアマックスフレアシーズナルエディション ナイキスポーツウェアベストリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AA4084-400
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕「40周年」を彩るスペシャルプロジェクトがリリースされ、大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
そして、2015年には「AIR MAX I」のCMがスタートしたとされる「3月26日」を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年の「AIR MAX DAY」では長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチを果たし、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな新たな時代を築き上げる「AIR MAX」シリーズより、2017年2月にアメリカを中心に世界規模で店舗展開するスポーツチェーンストアFOOT LOCKER(フットロッカー)の販路限定モデルとしてリリースされた事を皮切りに、5月には日本での展開もスタートし話題を集めたニューモデルAIR MAX FLAIR(エアマックスフレア)のニューカラーがリリース。

近年スニーカーシーンで注目を集めるモダンコンフォートシューズを彷彿とさせる特徴的なアッパーデザインを採用した今作はアッパーを重ね合わせる事でアシンメトリーなデザインに仕上げられサイドパネルにはエポックメイキングとして今も高い人気を誇るAIR MORE UPTEMPO(エアモアアップテンポ)を彷彿とさせる「AIR」のフォント(文字)を配置。
またソールユニットにはAIR MAX 2014(エアマックス2014)に採用されていた薄型フィルムを採用する事で軽量性を実現させながら優れたクッショニング性を誇る「360°AIR(360度エア)」を搭載。

更に「NIKE」のRUNNING(ランニング)カテゴリーに於いて原点とも言えるWAFFLE SOLE(ワッフルソール)からインスピレーションを受けたアウトソールパターンを用いながらフォアフット(前足部)にフレックスグルーブ(屈曲溝)を使用する事で屈曲性を更に向上させ、その独創的な発想の数々を融合し具現化。
更にシュータンやヒールにはシーム(継ぎ目)にボンディングテープを取り入れたヒートボンディング加工(熱圧着)を施す事によって、足当たりを更に改善するシームレス仕様が盛り込まれると共にホールドバンドが内臓されている事でスリッポンとしても使用可能となる等、多目的で実用的な機能性を備え、都市生活に於いてもそのポテンシャルを体感する事が出来ます。

今作のシーズンスポットカラーはアッパーをシンプルなワントーンカラーで統一しながら、インパクトのある「AIR」のフォントに夜間の視認性を高める機能素材リフレクター(反射材)を採用する事で、プロダクト本来の機能美を引き出しながら「NIKE」らしいブラッシュアップを施しています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承した名機を新たなるステージへと導く今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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