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adidas CAMPUS 80S AGRAVIC PK NORS "LAYERS COLLECTION" "Norse Projects" "LIMITED EDITION for CONSORTIUM" NO WHERE'D YOU GET THOSE? NO LIFE BB5068画像

adidas CAMPUS 80S AGRAVIC PK NORS "LAYERS COLLECTION" "Norse Projects" "LIMITED EDITION for CONSORTIUM" NO WHERE'D YOU GET THOSE? NO LIFE BB5068アディダス キャンパス80Sアグラヴィックプライムニットノース スニーカー メンズ

モデル品番:
  • BB5068
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

常にアスリートの意見に耳を傾ける事で様々なアイデアをインプットし、それを具現化する確かな技術力によって革新的なプロダクトを生み出し続けるadidas(アディダス)。
スポーツに尽力するアスリートをサポートするだけで無く、プロダクトを通し関わる全ての人とコミュニケーションを取る事で、スポーツそのものの発展に多大な影響を及ぼして来ました。
スポーツの根本とも言える、走る事に対する情熱は現在も冷める事が無く創造性と機能性を兼備したパフォーマンスシューズを携え、プロダクトカンパニーとして常に市場を活性化させています。

ADOLF DASSLER(アドルフダスラー)が築き上げ、引き継がれた「adidas」の栄光と挫折の歴史は、ランニングシューズと共に歩んで来たと言っても過言ではありません。

そんな同ブランドに於いて、世界中に拡がるスニーカーショップを結び付けスニーカーを中心に相互関係を構築する事を目的としCONSORTIUM(共同体)と言う名称とSHAKE HANDS(握手)のアイコンを採用したadidas Originals(アディダスオリジナルス)の最上級プロダクトを展開するCONSORTIUM(コンソーシアム)。

2016年には世界中の厳選されたパートナーのショップを巡るグローバルプロジェクトConsortium Tour(コンソーシアムツアー)、そして2017年に新たなプロジェクトとして親交の深いパートナー同士が独自のストーリーとデザインコンセプトを持ち寄り具現化させるSneaker Exchange(スニーカーエクスチェンジ)が始動し、大きな話題を集めまています。

そんな「CONSORTIUM」より、2004年に北欧デンマークで創業したコンセプトショップNorse Store(ノースストア)のオリジナルブランドとして発足し北欧の大自然からインスパイアされたシンプルなデザインに機能性を融合させる事で独自のウェアを展開しているアパレルブランドNorse Projects(ノースプロジェクツ)が提案するエクスクルーシブモデルがゲリラリリース決定。

カテゴライズされた枠の中に留まる事無く、ストリートシーンやサブカルチャーを牽引するインフルエンサーからリアルユーザーに至るまで、多種多様な足元のマスターピースとして長きに渡りシーンの第1線で活躍し続けるCAMPUS(キャンパス)。

1970年初期にリリースされたTOURNAMENT(トーナメント)の後続モデルとして、1983年にオンコートのトレーニングシューズとして誕生し、リリースされてから80年代後半に至るまで長期に渡り生産が継続されmade in FRANCE(フランスメイド)に始まり、諸外国で製造された事で魅力的なカラーウェイが数多く存在しSUPER STAR(スーパースター)やSTAN SMITH(スタンスミス)と共に語り継がれる名作です。
そして、サブカルチャーと密接にリンクするエピソードが語り種として存在するのも人気を支える由縁の1つ。

1992年に発表されたBEASTIE BOYS(ビースティボーイズ)傑作アルバムCHECK YOUR HEAD(チェックユアヘッド)のヴァイナルジャケットでのMIKE D(マイクD)氏のルーズな履きこなしやMCA(エムシーエー)氏が魅せたネルシャツとのコーディネートはあまりにも有名。
更にこの流れはスケートカルチャーにまで飛び火し、スケート界の傾奇者MARC GONZALES(マークゴンザレス)氏の足元を支え、後にadidas SKATEBOARDING(アディダススケートボーディング)ラインからシグネイチャーモデルをリリースするまでの関係性を築き上げる布石となりました。
昨今ではロンドンのFOOT PATROL(フットパトロール)提案カラーを皮切りに、世界連動プロジェクト「CONSORTIUM」から名作のフィロソフィを受け継いだCAMPUS 80S(キャンパス80S)としてリリースされ完全復活を果たし、その後も様々なブランドとのコラボレーションモデルがリリースされ、2011年FALL/WINTERシーズン以降にはmita sneakers(ミタスニーカーズ)のクリエイティブディレクターを務める国井栄之(クニイシゲユキ)が提案したCP 80S MITA(キャンパス80Sミタ)が世界中の厳選されたショップでリリースされ、大きな話題となったのも記憶に新しい所です。

そんな名作をベースにしたLAYERS COLLECTION(レイヤーズコレクション)と呼ばれる今作はアッパーに全てのアスリートの為に最高の1足を提供すると言う「adidas」の信念の元に開発され伸縮性に優れたテクノロジーPRIMEKNIT(プライムニット)を採用。
レイヤー(切り返し)を極力排除する事でソックス(靴下)を履いている様なフィット性と優れた通気性を実現しながら、細部にボンディングテープを取り入れたヒートボンディング加工(熱圧着)を採用する事でミニマムに仕上げ、モダンなデザイン性とスポーツブランドとしての機能性を兼備させたプロダクトデザインの本来あるべき、機能美をストレートに表現。
また同時リリースされ、同コンセプトを採用したTERREX AGRAVIC NORSE(テレックスアグラヴィックノース)に使用されているシューレースホールやシュータンのデザインを融合。
更にシュータンタグやインソール(中敷き)には「Norse Projects」のロゴマークを使用する等「CONSORTIUM」プロジェクトならではのディテールワークを魅せています。

スタンダードとは時代やユーザーと共に変化するものであり「adidas」を語る上で決して欠かす事の出来ない「CAMPUS」。
「adidas」のブランドフィロソフィを反映した名作に「Norse Projects」のエッセンスを反映した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

長きに渡りスケートラインを展開し続け、2007年から本格始動したアディダススケートボーディングシューズ。ライダーはMark Gonzalez、Denis Buzenitz、Tim O'Connor、...etc、とSK8界の大御所から個性的でスタイリッシュなライダーが名を連ねています。

1948年、アドルフ・ダスラー氏によってスタート。
“adidas(アディダス)”の由来はアドルフ氏の愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたものです。
シューズの補強のために編み出された3本のバンド「スリーストライプ」は、今ではアディダスの象徴になっています。
1965年、テニスシューズ“HAILLET(ハイレット)”を発表。これが後の“STAN SMITH(スタンスミス)”となります。
1970年、オールレザーのバスケットシューズ“SUPER STAR(スーパースター)”発表。
現在では、NIKE、PUMAとともに、世界のスポーツ関連製品のブランドとしてはトップブランドの地位を確立しています。

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