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NIKE AIR MAX 97 "NOCTURNAL ANIMAL" "LIMITED EDITION for ICONS" BLK/WHT 921826-001画像

NIKE AIR MAX 97 "NOCTURNAL ANIMAL" "LIMITED EDITION for ICONS" BLK/WHT 921826-001ナイキ エアマックス97 ノクターナルアニマル アイコンリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 921826-001
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th ANNIVERSARY(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトがリリースされ、大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。

そして、2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる「3月26日」を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年の「AIR MAX DAY」では長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチを果たし、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな「AIR MAX」シリーズから、2017年に生誕20th ANNIVERSARY(20周年)を迎えたAIR MAX 97(エアマックス97)のシーズナルカラーがリリース決定。
1997年のFALLシーズンにリリースされた「AIR MAX 97」はシリーズ初となるFULL LENGTH AIR(フルレングスエア)のビジブル化に成功した傑作。
前足部に配置された「AIR」の範囲を拡げながらヒール(踵)には柔らかな「AIR」を設置する事でバランスを取りクッショニング性と安定性の向上を実現しました。

またソールユニットに引けを取らないインパクトのあるシルバーのアッパーは日本のBullet Train(新幹線)からインスパイアされた流線型のデザインを採用し、更に夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を使用する事でランニングシューズとしてのスピード感を表現。
その先鋭的なデザイン性が故に保守的なユーザーからは賛否両論な意見が出る中、圧倒的な存在感を放つデザインでスニーカーシーンに衝撃を与え、ファッションコンシャスなスニーカーヘッズからは絶大な人気を博しました。

通称NOCTURNAL ANIMAL(ノクターナルアニマル)と呼ばれる今作はその愛称通り、ミニマムなブラックのワントーンカラーで統一しながらアッパーマテリアルには耐久性に特化したシンセティックレザーと通気性に優れたナイロンメッシュそして、夜間の視認性に特化するリフレクター(反射材)を用いる事でデザインソースを表現し、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続ける独創的なシルエットはそのままにシーズナルモデルならではのブラッシュアップを施しています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しながら「NIKE」のヒストリーを体現する今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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