NIKE DUNK LOW JP QS (ミスマッチ)(ダンク)(スニーカー)(シューズ) TWILIGHT BLUE/WOLF GREY AA4414-401ナイキ ダンク ロー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | Cliff Edge |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
2000年にスタートした日本企画のCO.JP(コンセプトオブジャパン)ラインからatmos初の別注としてリリースされたDUNK LOW JP、通称MISMATCHED(ミスマッチ)のリマスター版が待望の入荷。
インソールにCO.JPロゴが入り、2足のモデルを左右非対称な反転カラーで表現したatmos提案カラー。
十数年の時を経て復刻された不朽の名作です。
DUNK LOW(ダンク ロー)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。