カジュアルファッション通販情報

ブランド説明

シルバーアクセサリーを軸としたブランドとして、2001年にREFUSE/高蝶智樹により創立。
LOUDと称されるカルチャーをベースにし、新たなSTYLEをDESIGNし続ける。

2000年8月、高蝶智樹が前身となるL.S.D(エルエスディー)をスタート。
2001年11月、ブランド名称をLoud Style Design(ラウドスタイルデザイン)とし、コンセプト・テーマ・ストーリーを兼ね備えたブランドとして1st style「RAIN DOG」を発表し、新たなスタートを切る。
2002年9月、ニューヨークにて行われる展示会「WORK SHOP」に参加し、2nd style「Lily Dust」を発表。
2003年1月、パリの展示会「TRANOI」に参加。
この当時のLoud Style Designラインナップは「RAIN DOG」「another hell」「Lily Dust」同時にレザーアイテムのコレクションを本格的に開始。
2003年5月、DEMAとの共同プロジェクト「JUNKIE STRIP」がスタート。
2003年7月、イベントツアー「Hell OUT!」を敢行。
2004年3月、パリの展示会「TRANOI」に参加。
2004年7月、ツアー「MAKING FUCKER」がスタート。
2004年9月、シルバームック「NEXT FILE」誌上にて3rd style「GET IN THE RING」を一部発表。
2005年7月、ツアー「ReLOAD the HELL」がスタート。
2005年12月、CUSTOM&ART EXHIBITION「FUCKING DEATH ROCK」を行う。
2006年7月、ツアー「GET IN THE RING」がスタート。
2006年9月、EXHIBITION「GET IN THE REFUSE」がギャラリースペースを拡大したREFUSEで行われ、3rd style「GET IN THE RING」の全貌が発表されると同時に「master mind japan」「BACK BONE THE VINTAGE」「AG」とのコラボレーションアイテムが発表される。
2006年10月、高蝶が単独でツアーを行うとして「ROLLING THUNDER ROAD」がスタート。
2007年5月、シルバーアクセムック「シルバーアクセスタイルマガジン」誌上で、「CROWS」とのコラボレーションが発表されると共に、同時期に撮影された映画「CROWS ZERO」にも衣装協力で参加。
2007年7月、最後のツアーとなる「LOUD SPEED DRIVE」がスタート。
2007年10月、FUCKTORY REFUSEのオープンパーティー「DEVIL'S NIGHT」にて、Loud Style Designのレギュラー3スタイルとは別に「THE NUMBER OF THE FUCKER」が発表。

CONCEPT
MOTOR CYCLE、HOT ROD、ROCK N' ROLL、PUNK、HEAVY METAL、LOUDと称されるカルチャーに共通する美学や哲学。そこに在る言葉では表せない衝動、心を突き動かし続ける真実。REFUSEという世界で激しく騒がしい真実を創造する。LOUDなSTYLEをDESIGNする事で創り続けるのは、深く刻まれる生き様や思想と重ね合わせ身に纏う真実。一つの真実が、手にした誰かのストーリーになりスタイルとなる。

MANUFACTURER THEME
造型物としての美しさを追求し、身に着けた人のスタイルとなるアイテムを自分達の手で製作する。Loud Style Designの全ては、銀という素材を直接加工する事で創り出す原型に端を発し、想像を創造へと進化させる技術を研鑽し、装像を送像する為のアイデアを練る事で転がり続ける。

DESIGN THOUGHT
LOUDなSTYLEを創り出す際に描かれる狂騒の世界は、様々な事象・現象・存在から受けるインスピレーションを一貫した思想の元に表現する事で、不変のバランスに独自のストーリーを刻み、流れ去って行くデザインでは無く、永く在り続けるデザインを生み出す。

Loud Style Design | HISTORY | CONCEPT

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