カジュアルファッション通販情報

ブランド説明

2005年、MAMBORAMA Co. が、展開するアパレルブランドNecessary or Unnecessary “NOUN(ナウン)”のバッグコレクションから独立してスタートしたバッグブランド。

BAG'n'NOUN(バッグンナウン)は、”necessary or unnecessary®”のコンセプトに基づき、 MAMBORAMA Co,.がデザイン&プロダクションするBAGブランドです。

バッグンナウンは、布袋に、紐をつけたBAGの原点まで、たち還って、モノをもち運ぶための道具として、 BAGのあるべきカタチを考えています。

人は、なにかをするときBAGにモノをいれ、もつ。
洋服であれば、どんな人にきて欲しいかを考えてデザインするでしょう。
サイズは、人が着るから、基準どおりつくればいいわけです。
間違いなく人間が着るから。
でも、BAGは、人が、なにをするかでもちモノも変わるから、選び方が変わってくる。
どのデザインで、どの大きさにするかも違ってくる。
バッグンナウンは、BAGを、ファッションを楽しむための小道具とは考えていません。
機能性と実用性を考え、人が、どんなときに、どんなモノをもつのかを考え、 もった人のルックスまでイメージしてデザインしています。
ですから、持ち手の長さや、ストラップの長さにいたるまで、もち易さや、身体とのフィット感、ルックス、すべてが、バッグンナウンのオリジナルです。

一枚の生地からBAGという道具をつくるということ。
バッグンナウンは生地素材から、どんなBAGデザインにするのかを考えます。
いち枚の布に、道具としての機能をあたえてやるように素材から、どんなものを入れ、どのようにもつことが良いBAGに生まれ変われるのかイメージします。
バッグンナウンのBAGデザインの原点は帆布素材からはじまりました。
帆布、キャンバスや、ダックともいわれるこの生地は、木綿、麻を平織りしたもの。
厚さが11号までがあり、その品質は高品質で天然素材です。
強度・耐久性・通気性にも優れていて、その厚さによって、BAGデザインはまったく変わります。
一般的にBAGに使われない薄さや厚さの国内製の高級帆布をあえて使用して、BAG製品のセオリーから外れて色々な帆布の厚さに適したBAGデザインを考えてます。
生地の魅力がだせない、BAGデザインはしません。

バッグンナウンは、すべてが日本製、ハンドメイド。
日本の布製鞄の昔ながらの縫製法を守って、すべての細かな縫製部品も、部位を布から丁寧に切り出し、大阪堺市縫製工場でひとつ、ひとつ、手縫いで仕上がっています。
金属パーツも、日本製の古風でもある普遍的な優品質の頑丈なものを選定して、頑固なまでに日本製品質を守ります。
大量生産するのではなく、丁寧につくることもバッグンナウンのBAGデザインです。

BAG'n'NOUN NECESSARY or UNNECESSARY® | Brand Story.

公式サイト

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